裏次元の一日

マンガ・アニメを研究したり分析したり考察したりしてなかったり。

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今月買った本(2011.4月)

Category:雑記

20114月1

今月は17冊でした。ネウロをようやく全巻通して読むことができました。葛西が最高でした。
進撃の巨人4巻:サシャかわいいよサシャ。
サクラテツ対話篇:メタネタがすごい。ヒロインがハルヒぽかった。
そういや太臓もて王サーガ(←最終話は読んでないので私の中では終わってません)コミックスで買いたいんだけどどこにも売ってないのな…。作者への応援を込めて新品で買ってあげたいんだけど。アマゾンのセット売りで中古以外を探さなくては。


まだ余震の多かった今月、大きめの余震に備えて背の高い本棚に耐震金具をつけようと思ったのですが、考えることはみな同じで、どこ行っても耐震グッズが売り切れ・入荷未定状態。
仕方ないので店に入荷されるまではこんな対処↓で乗り切ってきました。突っ張りポール代わりに…なるか?
20114月2
ギッチリ詰め込まないと頭上から降ってくるので逆に危険。
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ゆうれい談

Category:山岸凉子

ゆうれい談
1973年

ゆうれい談(セブンコミックス)』(小学館)
山岸凉子全集〈17〉ゆうれい談(あすかコミックス・スペシャル)』(角川書店)
ゆうれい談(MF文庫)』(メディアファクトリー)
に収録。



山岸先生がマンガ家仲間から聞いた「幽霊談」一挙公開。
「手ぬぐいを巻いた幽霊」「柳の精霊に恋された姉」「幽霊に脚を引っ張られて膝がはずれた少女」「窓を叩き続ける左手」…。
実際にあった怖い話、それと私の好きな「不思議で奇妙な話」もちゃんと入ってて嬉しいです。
やっぱり「怖い話」は怖い! 特に「石垣の上を走る少年」の話が絵面的に怖いです。「国分寺の石垣の道」だそうですが、まだあるのかなー。怖いもん見たさで行ってみたい。
「大島弓子が予知夢を見る」という話はなぜか納得してしまいました(何となく大島先生は予知夢見そうなイメージある)。

話と関係ないですが、歌いながらマンガを描くシーンで「バビル2世の主題歌を歌うアシさん」が「年をくっているのにナツマンではない」と書かれているのにびっくりしましたよ。さすが70年代。貸本屋も出てくるし。
この頃は山岸先生の絵もまだ線が太くて若干コミカルで、後の鬼気迫る恐怖絵ではないのがありがたいです。続編の『読者からのゆうれい談』は線が細くてだいぶ怖い…。

しかしささやななえ(現:ささやななえこ)の「おにぎりの中身を当てる能力」は「羨ましい!」の一言。こういう特殊能力欲しいなぁ。

パエトーン

Category:山岸凉子

パエトーン
1988年

パエトーン(あすかコミックス)』(角川書店)
自選作品集 ブルー・ロージス(文春文庫ビジュアル版)』(文藝春秋)
山岸凉子スペシャルセレクション〈6〉夏の寓話』(潮出版社)
に収録。

現在潮出版社のWEBサイトで無料公開中→http://www.usio.co.jp/html/paetone/index.html



全世界を震撼させたチェルノブイリ原発事故。そして、日本にも続々と作られている原子力発電所。その恐ろしさも知らず、人類は制御できない日輪の馬車を駆っている愚かな「パエトーン」と同じなのではないだろうか? 原発への問題提起作品。


チェルノブイリ原発事故の2年後に描かれた作品です。社会派マンガなので進行は山岸先生本人が担当。
「水の豊富な我が国で水力・火力以外の電気が必要なのかしら?」
かねてより疑問を抱いていた山岸先生は、チェルノブイリの事故のあと原発について調べ出します。それに基づいて描かれたこの作品は読み終えるとゾクッとするほど恐ろしいです。特にチェルノブイリ事故の報告がすごい怖い。チェルノブイリも事故が起きる前までは日本と同じく「絶対安全」と言われていたかと思うと…。

この作品が描かれてから23年後、今回の東日本大震災で福島第一原発はあんなことになってしまいました。福島出身の母をもつ私は本当に心が痛みます。
作中に出てくる「実は日本の電力は原発なしでもほぼまかなえている」という話はにわかには信じがたいことでしたが、一部の人のお金儲けのためにあの危険なものがこの狭い日本に次々と作られているかと思うと溜息が出ます…。とても世界で唯一原爆落とされた国とは思えませんよね。
人類は今までにいろんなものを発明し、いろんなものを支配できるようになったけど、原子力を操ろうとするのだけはもう諦めてほしいなぁ…。だって危ないもん。

「みなさんも こんな事考えたりしませんか? たとえば好きな映画やアニメの中での事
核戦争が終わって何もかも失った世界で雄々しく活躍する少年や少女と自分をダブラせたり……とか
それが核戦争なのか原発事故なのかわからないけど 放射能におかされる時代がくるとすればこれからなのよ
ひどい目に遭うのはこれから! わたしでありあなたなのです
核戦争後に生まれるヒーローヒロインに わたし達は決してなれないのです」

カイジ2期第1話感想

Category:雑記

待ってましたカイジ2期。
1期ラストの「1年後には続編をやります」は嘘じゃなかった。全然1年後じゃないけど。


・カイジと遠藤の再会が変わってるー。あのカイジのイタズラ、チンケで好きだったのに。
・「まさか…売春…?」は無しかー。この台詞を萩原が言ってくれるの楽しみだったのに。
・何だこのアイキャッチwざわ・・ざわ・・
・班長出た! 2期は最悪チンチロ編をとばされるかとも思ってたけどちゃんとやってくれそうでよかった。
・!! 初給料シーンの「ヤメロヨッ…!」をとばしやがった! ここも好きなのに! 畜生。
・「ざわ・・」が女の声になってる?
・班長の声が思ったより大人しいけど大丈夫なんだろうか。いやらしさを出していってほしい。
・ビール飲むシーン、萩原がんばった!
・やっぱりカイジ豪遊のシーン好きだわー。すごい美味そう。
・猛省キター! こういう動きなのかー。死にかけのGみたい。
・「チンチロリーン!」立木wがんばりすぎw
・EDがすごいwwここで美心を出してくるとは…わかってらっしゃる。美心大人気だもんね。しかしこのED、堕天録読んでない人には何が何だかわからないのでは。
・カイジ夕日に向かって逃げ出したww


食べるシーンも良かったけど、最後のEDにすべて持っていかれたな…。
原作だとビール飲むだけでほぼ1話使ったりしてたけど、アニメでは展開が速そうです。もうチンチロ。
レベルEも終わったし、これからの深夜は毎週火曜が楽しみだなー。夕方は銀魂見る。

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柿丸

柿丸
文化人類学的観点からマンガを研究したいただのマンガ好きです。データ収集が趣味。
ジャンプ歴10年でしたが2016.3に一旦卒業しました。
マンガの感想は基本的にネタバレです(どうせ古いマンガしか感想書かないので)。

【新刊追ってるマンガ】
アオイホノオ
おいピータン!!
大奥
カルバニア物語
きのう何食べた?
海月姫
たそがれたかこ
トクサツガガガ
ドリフターズ
ドロヘドロ
HUNTER×HUNTER
etc.

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