裏次元の一日

マンガ・アニメを研究したり分析したり考察したりしてなかったり。

今月買った本(2011.5月)

Category:雑記



今月買った本(相変わらずほぼマンガです)は41冊。
わりと豊作でした。


今月の半端大人買い

魁!! 男塾。
こないだ北斗の拳読み返してたら80年代の男くさい少年マンガが読みたくなってきたので…。
男塾は文庫で1巻だけ持ってたんですが、文庫版の装丁が気に入らなくて買い進まなかったので、コミックスで19巻あたりまで購入しました。やっぱりこっちの表紙の方がいい!
全巻揃える気力はないけど面白いなー。邪鬼先輩が好き。


半端買い2

Y氏の隣人。
こないだ入ったラーメン屋の本棚にあって、読んだらわりと面白かったので。
よくある感想だけど『アウターゾーン』と似てる。こういう不思議系のオムニバスは好きです。もうちょっと絵柄を何とかしてほしいけど。あと主人公の立場が毎回似通いすぎだけど。



あとは大島弓子をいろいろ。
母親と「大島弓子すげぇ…」と言いながら読みふけってます。24年組は日本の宝です。


数寄です!

先月は伊藤理佐の一戸建てを建てるエッセイマンガを読んだんですが、今月は山下和美の建築エッセイマンガを発見したので買いました。独身女性マンガ家の一軒家、流行ってるのかしらー。
山岸凉子のダヴィンチの連載もそうだし、内田春菊も描いてたし、最近「建築マンガ」っていうジャンルがわりと目立ってきてて、建築好き(正確には建築とインテリアの間らへん)の私には嬉しい限りです。

あとお人形マンガとドールハウスマンガと服飾マンガとお裁縫マンガと食品サンプルマンガと言語学マンガと民俗学マンガと解剖学マンガと社会心理学マンガも増えればいいのに。

林檎でダイエット

Category:佐々木倫子



Wikipediaで見たところこのシリーズは「美人姉妹シリーズ」と名づけられているらしい。シリーズといってもコミックスは全1巻です。初期のシリーズの中ではかなり好きなのに短くて残念。
北海道に住む姉妹、無職で園芸マニアの雁子(若い姉)と大学で塗装工芸をやっているの鴫子(老けた妹)のゆるい日常生活。食事シーン多くてお気に入りです。


「椿館」
──はじめは払うつもりだったのです
最近「金花茶」という椿に夢中な雁子の様子がおかしい。子供の頃泥棒を予知したことのある雁子の神経過敏を怪しむ鴫子だったが。
マイペースな姉としっかり者の妹のコンビは佐々木姉妹がモデルでしょうか? それほど好きでもないはずの椿に心を奪われてしまう物欲の暴走。他人事とは思えません。
このシリーズに出てくる管理人の息子さんがけっこう好きなんです。『動物のお医者さん』のハムテルに代表される佐々木作品の「クールだけど周囲に振り回される男子」が好きな読者は多いはず。


「美人」
「あたしと勝負しない?」
図々しくも「美人姉妹ごっこ」をして遊んでいた二人。行きつけの書店の渋い店長が気になっていた鴫子は、ある日見知らぬ美人・麗子に「美人勝負」を挑まれる。
鴫子は雁子に比べて常識人なだけに、雁子よりはまともな恋愛感情を持ってるっぽい。
冒頭の美人姉妹食事シーンがおいしそうだったのです。あと途中のサンドイッチもおいしそうだったのです。佐々木作品に出てくる食べ物って好き。


「白衣の天使」
──私の正体は看護婦さんではない
鴫子は塗装工芸専攻の大学生。普段から誤解されがちな「塗装」だったが、ある日鴫子は謎の男に服に染み付いた消毒の匂いのせいで看護師に間違われる。
謎の男に最後まで本職を告げずに通しちゃった鴫子&雁子、スルースキル高すぎます。


「林檎でダイエット」
──そういえば私には好きな人がいない
最近太り気味の雁子は林檎ダイエットをしようとする。果物屋の男性店員に「好きな人にデブと言われるシーンを想像するといいですよ」と聞いた雁子は、まず誰かを好きになるところから始めようとするが。
「いいだしっぺが責任をとる」とか言いながら果物屋の店員さんを意図的に好きになろうとする雁子、勘違いと同情と怒りから雁子を好きだと言い出す店員さん、好意を示されると好きになれないため「椅子取りゲーム式告白」という状況にならないと恋が成就しなそうな雁子…。
佐々木作品の少女マンガっぽくない恋愛観を凝縮したような話です。ほんと佐々木作品っていわゆる一般的な恋愛シーン出てこないな。


「既視感のおかず」
「このメニューはどこかで見たことがある」
毎日毎日似たようなおかずが続く真夏の浅野家。賞味期限にアバウトな雁子と、古い食材にあたることに怯える鴫子。しかし3時間経ってもお腹は痛くならなかったのだった。
私の好きな話です。雁子の作る庶民的なおかずが妙においしそう! この姉妹はきっと菱沼さんと同じ腹を持っているに違いない。



「コミック・フェスティバル」
ここから別シリーズ。乙女チックなイラストを描いていることを漫研の連中に利用される隆くんのお話。
自分の乙女チックイラストを柴田さんにだけは知られたくないので悪の漫研「カデューシャス」の言いなりになる、騙されやすく気の毒な隆くん。
プロデビュー1作目だからか、デビュー作の『エプロン・コンプレックス』と似てます。主人公の少年がかわいそうなとことか。


「降誕祭ミステリー」
「ホワイトクリスマスだから白みそじたてね」
上の続編。
漫研の苦労少年・隆はクリスマスイブの夜に一人肝試しをさせられるが大敗する。

代名詞の迷宮

Category:佐々木倫子

photo
代名詞の迷宮(花とゆめCOMICS)
佐々木倫子
全1巻
白泉社


忘却シリーズ第3弾(2弾は数年前の大掃除のおり紛失したので感想書けない…)。
タイトルからしてこっちが第一作かと思ってましたが続編だったんですねぇ。


「山田の猫」
「私がタマをもらおうと思ったのは タマをかわいいと思ったからです」
若い男性画家とブサイクな猫と美しくはない少女を巡る謎の縁談物語。この話、勝久くんの特性がほとんど出てきません。
うっかりブサイクな猫をもらってしまったばかりか、日本的美観からいって美しいとはいえない少女を妻に選んで画家としての自分の美意識を否定しまうのか?(こう書くとけっこうヒドイ)
すでに動物を個性豊かに描くことに長けている佐々木先生。タマかわいいです。

この話に出てくる画家の広顕さんはクールだけど主体性が薄く周りに流されやすいという、他の佐々木作品にも出てくるタイプの男性。佐々木倫子と川原泉は草食系男子ブームの遥か以前に草食系男子を作品に登場させてた印象があります。


「代名詞の迷宮」
「するとその人は犬の頭にスリッパをのせた」
勝久はおじいさんのお葬式に出たばかりに、無関係のマフィアの跡目争いに巻き込まれる。
マフィアの娘・薪絵さんがこれまた後の菱沼さんを思わせる「やたらぼーっとした女」。
強面で子供好きな「勝久のおじさん」がお気に入りキャラです。



「風の上 空の下」
ノット忘却シリーズ読み切り。
美術科の大学生・松下くんは鳩沢さんと鬼塚先生が好き。鳩沢さんは松下くんと鬼塚先生が好き。鬼塚先生は二人がきらい。三角関係ともいえなくもないかんじのゆっるいラブコメ(?)と凧上げ物語。
私の思う佐々木作品の長所は「余計な恋愛描写がないとこ」なのですが、この作品とか『エプロン・コンプレックス』みたいな初期のラブコメ入った話でも、女の子がちょっと変人だったり男の子が弱かったりで、普通の少女マンガの恋愛ものとはだいぶ違うのほほん感があるとこが好きです。『動物のお医者さん』のテレビドラマ版なんか二階堂が女好き設定になってたりして、ほんとわかってねえなと思います。

食卓の魔術師

Category:佐々木倫子

photo
食卓の魔術師(花とゆめCOMICS)
佐々木倫子
全1巻
白泉社

家族の肖像 (花とゆめCOMICS) 代名詞の迷宮 (花とゆめCOMICS)



ぼくは雑踏を歩くのがこわい。なぜなら──
「人の顔と名前を覚えるのが苦手」なことがコンプレックスの高校生・黒田勝久くんが主人公の「忘却シリーズ」全3巻のうちの1巻。まだ作品解説で「倫子クン」とか呼ばれてた大昔の初コミックスです。
「前に会った人の名前が思い出せない」という、それだけの設定で物語進むのか!?と言いたくなるような主人公ですが、佐々木先生の日常系地味めミステリーなかんじのお話にはぴったりかと。


「ちょっとだけハードボイルド」
「君っ 犯人を見ただろう!?」
人の顔が覚えられない勝久が、ある日逃亡中の銀行強盗とぶつかり、警察に証言を求められて困る。
勝久のデータベース代わりの親友・三本木くんがいいキャラしてます。


「コレクター」
「思いだしましたか」
同じ学校の美少年・戸川くんがことあるごとに自分を思い出させようと迫ってくる。
さまざまな物を収集する趣味を持つ戸川の屋敷に捕らわれた勝久は、戸川の口から恐るべき事実を聞かされるのであった。
シリーズ中のライバルキャラといえなくもない戸川くん。佐々木作品には珍しい美形キャラです。髪型は花形満です。


「食卓の魔術師」
「詩子(善)は詩子(悪)とちがう…。空気の色が…ちがうんです」
両親が旅行に行ってしまい食事に不自由する黒田家に、親戚の女の子・詩子(勝久のいとこ)がやって来て食事を作ってくれるようになる。
しかし出会うたびに雰囲気の違う怪しい詩子に、勝久は恐怖を覚えはじめる。
佐々木作品に出てくる食卓風景は妙においしそうで好きです。しかしストーリーのミステリー部分が「銀行強盗」→「人体収集家?」→「化け猫!?」とだんだんおかしくなってゆきます(笑)。


「エプロン・コンプレックス」
ここから忘却シリーズではない読み切り。佐々木先生のデビュー作です。
両親が共稼ぎのため、家のおさんどんを担当する弟・章博。弟の料理が何よりも好きなお兄ちゃん・康博。
食卓の魔術師
苦労人体質の弟と意地悪な兄のお料理コメディは今雑誌に載っても人気出そうな題材。康博お兄ちゃんみたいな美形俺様キャラは今となっては珍しいです。
大学の仲間には料理をしてることをかたくなに隠す章博。この時代(80年)だからかしら。
早くお料理担当(主に兄の)から抜け出したいと思っている章博ですが、章博とそれなりにいい仲である天然美人「馬面より豚面のほうが好きなんです」の美子さんの家は実は料亭で…。
料亭の娘にあるまじき味覚オンチの美子さんのボケ加減がナイスです。
「これは──(ハッ)みそ味!!」


「プラネタリウム通信」
洋服屋で働く繁野咲子さんは同僚のひとみちゃんに何故か嫌われていた。
「仕事中に外を出歩いた」という濡れ衣を着せられながら、いつの間にか売り場での販売勝負になっていた咲子さんとひとみちゃんだったが。
後年「職場」や「ちょこっと特殊な大学」を舞台にした作品を描くことが多くなる佐々木作品。この作品もお洋服屋さんというところがまだ普通ですが、一応お仕事ものですね。佐々木作品に出てくる職場や大学はみんな仲が良くて大雑把でガヤガヤしてて好き。


「佐々木倫子の趣味の講座 乗馬」
描き下ろしエッセイマンガ。
「手綱を開くとまがりたいほうに馬の顔がむく
そして首をまげたまま直進する」

作者エッセイマンガに必ず出てくる「妹」はこの頃すでに登場してます。
馬といえば『動物のお医者さん』の馬の話好きだったなー(そういや佐々木先生っぽいモブ出てきてたっけ)。

ジョジョ8部始まったらしい…

Category:雑記

19日にジョジョの第8部が連載開始したらしい…。
荒木先生「構想は9部まである」ってのはマジだったんですね。

ジョジョは
1部のライバル因縁物語で「面白いじゃんコレ」ってなって
2部でジョセフのキャラとカーズの最期に笑い
3部のスタンド登場で冒険と能力バトルに胸を熱くし(承太郎かっこいい!)
4部のサスペンス&日常の融合に胸ときめかせ(露伴さんだいすき!)
5部で半分ほど意味がわからなくなり
6部で完全に振り切られ
7部で???となり(←今ここ)

個人的に一番好きなのは4部で、愉快な仲間が面白おかしく暮らす日常パートと殺人鬼を追い掛けるサスペンスパートがひとつの町に同居してるところが大好きなのですが(悪役の吉良吉影のキャラも素敵すぎる)、そのあとは話とスタンドと構図が複雑すぎて何だかよくわからないのであんまり読んでませんでした。

しかし新しく始まる8部の舞台が再び杜王町と聞いて、ちょっと興味が。
あらすじを調べると(以下少々ネタバレ→)3月11日に起きた地震のせいで謎の壁が現れて…みたいな始まり方らしい。そういえば荒木先生仙台出身だから今回の地震で心配してたけど、仙台モデルの杜王町を舞台に地震設定出してくるくらいだから故郷大丈夫だったんですか…ね?
ウルトラジャンプちょっと買ってみようかなー。8部では昔のシンプルなバトルを思い出してほしいです。

八百比丘尼

Category:山岸凉子

八百比丘尼(やおびくに)
1982年

山岸凉子全集〈16〉海の魚鱗宮(あすかコミックス・スペシャル)』(角川書店)
傑作マンガ選 怖い話(文春文庫ビジュアル版)』(文藝春秋)
自選作品集 タイムスリップ(文春文庫ビジュアル版)』(文藝春秋)
山岸凉子スペシャルセレクション〈2〉汐の声』(潮出版社)
に収録。



あたしって顔も性格も悪い…
だから友人もできないし もちろんB・Fも
おまけにお金もぜんぜんない


私立女子高生の江崎はつまらない日常にうんざりしていた。
しかし夏休みを前にしたある日、八重子という美少女に声をかけられた江崎は彼女の家に遊びに行くことに。八重子の家には八重子そっくりの顔をした母と叔母がいた。


人懐っこい八重子に何故か気に入られる江崎(名前出てこない)。美しく、異常なまでに若い八重子の母と叔母。屋敷に落ちている「鱗のようなもの」。
八重子の家で過ごすうちにどんどん体調が悪くなっていった江崎は、屋敷を這いずっているうちに八重子たちの正体を知ってしまいます。

「人間を食べて わたしたち単性生殖するの」

八重子たちは八百比丘尼伝説とは逆に、人間を食べて800年生きる人魚でした。わりかし荒唐無稽です。自分自身と絡み合って単性生殖する人魚たちの姿が艶めかしい。

「あの子のことは大丈夫なの?」
「一番目立たないのを選んだのよ。あの子一人の消失ぐらい誰も気にとめやしないわ」
不満だらけでその実自分からは働きかけない人間はごまんといるのよ。だからちょっと優しくすればホイホイついてくるわ」


好感持てない主人公+取って食われる系+ドラえもんのような教訓つきという、山岸作品の中でも比較的わかりやすく読みやすいお話。
作中では人魚たちがUFOに乗ってやって来た?ような描写がありますが、そういえば『神かくしPart2』でも天狗っぽい生物がUFOに乗って来てましたね。山岸風SFといったところでしょうか。

読者からのゆうれい談

Category:山岸凉子

読者からのゆうれい談
1983年

山岸凉子全集〈17〉ゆうれい談(あすかコミックス・スペシャル)』(角川書店)
ゆうれい談(MF文庫)』(メディアファクトリー)
あはは、まんが』(角川書店)
に収録。



73年の『ゆうれい談』から10年の時を経て、続編。
当時『ゆうれい談』を発表した後に山岸先生へ届いた、「霊的体験を綴った、おびただしい数のお手紙」の中からいくつかピックアップされた怖い話です。3話しか入ってないです。短い。
かくれんぼをしていた女の子の「箪笥の中に誰かの手が…」という話が怖かったです。
実話・創作に関わらず、昔から「箪笥」とか「押し入れ」といった収納にまつわる怖い話は多い気がします。…人が入ってそうな大きさだからかなぁ…(そのまんま『押し入れ』という山岸作品もアリ)。

でも、ここで紹介されている「読者のゆうれい談」を、全て読み切らないうちに処分してしまったらしい山岸先生。
「あまりにあまりに恐くて読み進む事ができなかったのです!!」
「そんな話のつまっているダンボール箱が不吉で不吉でたまらなかったのです わたし」

わたしの人形は良い人形』を読んだ私の知り合いと同じこと言ってますよ! 先生!
読者からのゆうれい談に恐れおののく作者が描いた恐怖マンガでまた恐れおののく読者が生まれるなんて、この世って不思議だなぁ…。まさに、恐怖は天下の回りもの(ちょっと意味違う)。
「もう金輪際 読者の皆さまの体験談なぞ要求したりいたしません!」
山岸先生は幽霊的なモノをわりと見るタイプなのにも関わらず(そして恐怖ものをよく描くにも関わらず)フツーに怖がりなところがどうにも親近感を覚えてしまいます(笑)。

やってることはだいたい同じ

Category:雑記

『幽遊白書』雪菜編
流した涙が高価な宝石「氷泪石」に変わる美少女・雪菜を
非道な宝石商・垂金が拷問にかけ無理矢理泣かせて大儲けしていたが、主人公たちに奪還される。


最近のトリコ
流した涙が「メロウコーラ」と呼ばれる美味な飲料になる野獣・サラマンダー・スフィンクスを
美食屋・トリコ&ゼブラとコック・小松が「正しい調理法(※)」で泣かせる。
※全身をくまなく均一に叩く、ウロコを削ぐ、みぞおちを叩く、翼を抜くなど


トリコは「食うために殺す」という生き物の基本的な行いをしているだけに
フィクションにおける「正義サイドの行動・悪サイドの行動」が時に逆転してたりして興味深いです。
勧善懲悪もいいけど、正義と悪の概念が揺らぐような作劇は私的に高ポイント。作者そこまで計算してるかわかんないけど。
そうか「美少女」を「モンスター」に、「強欲ジジイ」を「冒険家系主人公」にすることで「悪役の残忍な金儲け」は「主人公の冒険活劇」へと変貌するのか…。勉強になった。
(しかし「食材」であるモンスターが人語を話したり命乞いをしたりあまつさえモンスターの家族とかが泣いて訴えてきたら、さすがの美食屋たちも罪悪感を感じるかと思う)

垂金(悪)とトリコ(善?)の間には『観用少女』の宝石商が入りそうな。
『観用少女』第3話
流した涙が奇蹟の宝石「天国の涙」になるという生きた美少女人形・白雪を
仕事熱心な宝石商があの手この手で購入しようとする。
人形を入手した時にはすでに情が移っており「決しておまえを泣かせたりするもんかー!」というオチ。


関係ないけど、トリコと比較するために上の2コを読み返してたら「美少女の涙は何に変化するのか」も調べたくなってきた。セラムンの幻の銀水晶といい、女の子の涙は宝石になることが多いのかなー。

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柿丸

柿丸
文化人類学的観点からマンガを研究したいただのマンガ好きです。データ収集が趣味。
ジャンプ歴10年でしたが2016.3に一旦卒業しました。
マンガの感想は基本的にネタバレです(どうせ古いマンガしか感想書かないので)。

【新刊追ってるマンガ】
アオイホノオ
おいピータン!!
大奥
カルバニア物語
きのう何食べた?
海月姫
たそがれたかこ
トクサツガガガ
ドリフターズ
ドロヘドロ
HUNTER×HUNTER
etc.