裏次元の一日

マンガ・アニメを研究したり分析したり考察したりしてなかったり。

今月買った本(2015.4月)

Category:雑記

今月は13冊。
借りた本は多すぎて記録できない…。

アンジェリク (1) (秋田文庫) アンジェリク (2) (秋田文庫) アンジェリク (3) (秋田文庫)
立ち読みしたら少女マンガらしからぬ複雑な展開が面白そうだったので買ったら、原作は小説なんですね。
歴史小説だからか、話をコンパクトにまとめたせいか、恋愛関係が複雑になってしまって、ややぶっ飛んだテンションになってますが原作もこうなのでしょうか…。
ヒロインが夫に「死んだと思ってた元夫(イケメン)が生きてて妻子持ちになってたのでショックのあまり初恋の従兄弟(イケメン)と一夜の過ちを犯しちゃったの」と馬鹿正直に告白して優しく許されるシーンとか、何となくケータイ小説みたいだなーと思った。
浮気されたのに全く責めず「ヒロインは俺が捕まえていないと小鳥みたいに飛んでいっちまう…」という方向に考えが行く夫(イケメン)も、なんか新條まゆ作品に出てきそう。


エロイカより愛をこめて (1) (秋田文庫)
超能力持ちの女の子が主人公の話かと思って買ったら、途中からホモくさいマンガになって女の子出てこなくなった…。


ニンジャスレイヤー (4) ~アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ~ (カドカワコミックス・エース) カラスヤサトシのおしゃれ歌留多 (KCデラックス) モテないのではない モテたくないのだ! !  (アクションコミックス) 摩耶の葬列―一条ゆかり異色長編傑作選 (集英社文庫―コミック版) 安売りするな! 「価値」を売れ!


海月姫外伝 BARAKURA~薔薇のある暮らし~ (ワイドKC Kiss) 海月姫外伝 BARAKURA~薔薇のある暮らし~(2)<完> (ワイドKC Kiss)
東村アキコ作品はあのハイテンションさが読んでて疲れることがままあるのですが、これは「韓流にハマって大はしゃぎのおばちゃん三人組」というテーマが作風と合ってて、けっこう楽しかったです。
東村アキコっておばちゃんのキャラ立てるの上手いよなぁ。


エクゾスカル零 2 (チャンピオンREDコミックス) エクゾスカル零 3 (チャンピオンREDコミックス)
前2巻まで持ってて、売っちゃったけど、こないだ完結になってから続きが気になったので買ってみた。
ていうか2巻までは読んでたのに、ウィキペディア読むまでストーリー知りませんでした。そういう話だったんだ…。
山口先生の女の子キャラは最近は普通に可愛いと思う。いや堀江さんも可愛かったけど! でも8巻表紙のはどうかと思ったけど!
「旨し! パン旨し!」面白かったです。今度パン食べる時に使います。



【忍殺アニメ感想】
凄かった…。
最初は困惑しかなかったわたくしですが、その後いろいろな感想が湧いてきて、2話を見た頃には「これも全然アリ!」という境地に達しました。今では毎週楽しみにしてます。
きっと、大多数の人が見たかった「格好いいアニメニンジャスレイヤー」ではない。でも確実にニンジャスレイヤーだ。
忍殺のキワモノな面をクローズアップしてきたかんじ? 1話はさすがにキワモノ以外の要素をそぎ落としすぎに見えますが。
うちの弟(1部を2巻まで貸した)が前「アニメはギャグマンガ日和みたいなノリで10分くらいの枠でやればいい」と言ってたのがちょっと当たってたわけなんですが、そうだよね。ニュービーから見たらそういうテイストだよね。
何を根拠に普通に格好いいアニメが放映されると思ってたんだろう私…。
コミカライズのどれかの画風を採用し、普通に「キワモノで熱くかっこよくシリアスで時に泣ける忍殺アニメ」を作り、普通に絶賛される選択肢もあっただろう。でも敢えてそれをやらなかった原作者・翻訳チームに、久しぶりに狂気を感じました。
原作も3部に入り、コンテンツ的にちょっと落ち着いてきた頃に新たな火種を投下するその精神。
最近忘れがちだったけどあの人たちは狂人なんだった…!
しかしようやくアニメ化までこぎつけてあの作風で行くという、そのチャレンジ精神に感心するばかり。
でも、あの作風もアリとはいっても、テンポは微妙かなー。間を取るべきところで取ってないし、全体的にはしょりすぎ。原作読んでないとわからないのでは?と思うことが多かった。
あと1話はクリスマスの家族とのシーンを入れないならボーン・イン〜から始めた意味なかったのでは。原作通りサンスイからでいいじゃん。いきなり「これまでのあらすじ」っつって。
個人的には糞真面目にアホやってるかんじの笑いが好きなので、見た瞬間「ギャグだ」と気づいてしまう作風はやや不満ではあります。アリだけど。
あとミュルミドン戦とかは普通にかっこよかったので、やっぱりもったいないなーという思いもあり。
まあそのへんはヘッズの合言葉「多様性」でカバーしたいところ…。私が期待してたようなやつはドラマCD聞きながら脳内放映しよう。
声優さんはちゃんとした人たちでよかった。インフェルノコップみたいだったらもっと見る人を選ぶアニメになってたところだ。
しかしいくら何でも後半の実写パートはいらない…。ほんといらない…。スシ物語だけならいいのに…。
あー、フラッシュアニメのシーノーはちょっと見たいなー。

【セーラームーンCrystal感想】
久川さんも続投して欲しかったぁ。
亜美ちゃんの眼鏡が昔のダサ眼鏡のままで安心しました。最近よくある下だけ縁入りの眼鏡にされてたらどうしようかと思ってた。
しかし亜美ちゃん登場回はちょっと余計な演出入れすぎ。亜美ちゃんは清楚・ガリ勉・マイペースの三要素が同居してるのが素晴らしいところだと個人的に思ってるので、あまり孤独で寂しいオーラとかやたら赤面して照れるとか、ありがちな演出してほしくないなぁと、つい思ってしまいます。
亜美ちゃんは普段は朗らかで清楚なのに趣味はガリ勉で勉強については自分の意見を主張するところがいいんだ。知的キャラなのに別に無口でもクールでもツンデレでもないからいいんだ。
あ、うさぎが普通にパソコン持ってた。携帯電話的なのは出てきたっけ? 通信機の立場は?
みんな言ってるけど、痩せすぎ! セラムンはあのムチムチミニスカ感が良いのに。

【ニンニンジャ―】
「ヒーハー! バイソン!! ヒーハー! バイソン!! ヒーハー! バイソン!!」←うるさいw
やっぱりアメリカン要素入れてきちゃった。ロデオマルって名前がちょっと好き。
ワッショイだのリアルニンジャだの、忍殺っぽーいと思ってしまうけど、勘違いアメリカン忍者というテーマはわりとよくあるようなのでうかつなことは言うまい。

【プリンセスプリキュア】
あークローズさよならかー。長生きしたら人気出そうなキャラだったのにもったいない。ウルフルン枠かと思ったらピーサード枠だった?
シャットがトワイライトに惚れたのが意外だった。ナルシスト全開かと思ってた。
プリプリはパフュームも可愛いし、ロッドも正統派デザインで、見た目はどっちもかなり好みで、買おうかどうしようか悩んだのですが、見本が置いてあるおもちゃ屋まで行って実物を見てきた結果、奥行きがありすぎ&側面が可愛くないということギミックのあるおもちゃはどうしても見た目が可愛くない部分ができてしまうので残念です。
電池入れて遊んだりしない私としては、音とか鳴らなくていいからどの角度から見ても可愛らしくしてほしいんだけど。

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柿丸

柿丸
文化人類学的観点からマンガを研究したいただのマンガ好きです。データ収集が趣味。
ジャンプ歴10年でしたが2016.3に一旦卒業しました。
マンガの感想は基本的にネタバレです(どうせ古いマンガしか感想書かないので)。

【新刊追ってるマンガ】
アオイホノオ
おいピータン!!
大奥
カルバニア物語
きのう何食べた?
海月姫
たそがれたかこ
トクサツガガガ
ドリフターズ
ドロヘドロ
HUNTER×HUNTER
etc.