裏次元の一日

マンガ・アニメを研究したり分析したり考察したりしてなかったり。

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冨樫休まない!

Category:雑記

すごい、H×H面白いよ!

冨樫、地震後に「自分にできることを精一杯やります」的なこと言ってたけど、
まさか本当にこんな長い間休まずマンガ描き続けてくれるとは! しかも絵が荒れてない!

蟻編を感動のうちに終わらせて即座に新章スタートさせて
そんでその新章が普通に面白いとは!
やっぱりH×Hが載ってるジャンプはワクワク感がちがう。

私信者ですけど冨樫が何描いても面白いとは言いません。
ストーリーがアレな時もあるし設定が矛盾してることもあるし展開が遅かったり絵が荒れてることもあります。
でも、「マンガはひとつの言語である」という観点から見ると冨樫の才能はすごい。

マンガにとって一番大事なのって、絵の上手さでもなくストーリーの面白さでもキャラ立ちでもなく(これらももちろんとっても重要ですが)
「マンガ」の上手さだと思うんです。
意識してる人少ないみたいけど、そこが一番大事だと思うんです。
どんなに絵が綺麗でも話が面白くても、「マンガ」の描き方が下手だと
「面白い出来事を話してるのにしゃべりが下手な奴」みたいになって、読者に良さが伝わってこない。
「こないだマジおもしれーことあってさー。マジ超やばかったしマジで」とか言ってるだけの奴になっちゃう。

そこのところが冨樫はめっちゃ上手い。
コマ割り、流れ、構図…それら全体をひっくるめた「マンガ」というものを構成するのがめっちゃ上手い。
すごく話し方が上手い人の話を聞いてるみたい。
だからストーリーとか絵とか二の次で、画面を見てるだけで妙にワクワクする。(このワクワク感が大事!)

鳥山明(マンガ上手い人はあまり描かなくなるジンクス…)のマンガもそういうところで評価が高いんだと思う。
ドラゴンボールなんか今読むと話はフツーだけど、それでもたまに読み返したくなるのは「マンガ」自体の上手さの魅力なんじゃないかな。

とにかく、そういう「マンガ」が上手いマンガ家があんまりいない今、
マンガの上手さだけでワクワクできる冨樫は貴重なのです。
これからも冨樫が描き続けてくれますように!
1ヵ月くらいなら休載も我慢しますから!

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柿丸

柿丸
文化人類学的観点からマンガを研究したいただのマンガ好きです。データ収集が趣味。
ジャンプ歴10年でしたが2016.3に一旦卒業しました。
マンガの感想は基本的にネタバレです(どうせ古いマンガしか感想書かないので)。

【新刊追ってるマンガ】
アオイホノオ
おいピータン!!
大奥
カルバニア物語
きのう何食べた?
海月姫
たそがれたかこ
トクサツガガガ
ドリフターズ
ドロヘドロ
HUNTER×HUNTER
etc.

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